川越で遊ぶことはほとんどないものの、川越在住の知人との待ち合わせで久しぶりに行くことに。昔は仕事で来ることは数回あった程度ではあったので土地勘はあった。西口の方のロータリーで知人と待ち合わせてランチ。残念ながら相手は女性ではなく男性なので、そこまで楽しみという訳ではなかったものの、そこそこ盛り上がった。たまたまSNSを通じて話が盛り上がって会うことになっただけなので、正直期待はしていなかったものの、3時間ほど喫茶店で適当な話をして盛り上がった。お互いに独身のため、この先の人生について話をした訳だが、話題が性の話に。中年に近づいている男性二人の性事情はやはり風俗で、どこの店が良い、悪いという話になった。この川越近辺はあまり店舗型のヘルスは多くないものの、デリヘルが主に多いそうで、素人系や人妻系の店舗が多いということだった。都内にあるデリヘルで出てくるような美人だったり、ギャル系だったりするような美人とめぐりあう機会はまずないものの、ごく普通の女性と遊ぶ機会を楽しめるというのが川越のデリヘルの特徴ということで、彼からレクチャーを色々と受けた。喫茶店にいた他の女性に聞かれていたかも知れないという羞恥心などもはや持ち合わせておらず、普通に会話してしまったのが自分たちが独身であることを盛り上がっていると思いながらも、汚らしく笑うのではなく、ごくごく真面目に川越のデリヘル嬢の特徴について彼が語っていたので、それがある意味滑稽だった。時間も夕方を迎えて知人の方は夜勤で働いているということだったのでお開き。どうせなら川越でデリヘルを楽しんで感想を聞かせて欲しいということだったので、早速おすすめされた店舗に電話してみることに。ボーイさんの反応も非常に丁寧で、初めての利用である旨を伝えると2000円割引をしてくれた。まあ例え低価格だったとしても女性のレベルが低かったら意味がないと思ったのだが、それはあっさりと覆された。ホテルにチェックインしてからやってきたデリヘル嬢はいかにもな素人美人。都内で遊んでいたらまず出会えないような上玉だった。会話の店舗も良く、まるでデートを数回重ねたような恋人との関係のような雑談タイムのあと、あっさりとシャワーへ。身体をお互いに流し合った後、ベットへ。プレイの方も気分良くフェラチオを存分に行ってくれたので、思わずいってしまいそうになったものの、最終的にスマタでフィニッシュ。川越の知人との思わぬデリヘルの会話から、満足行く時間を過ごすことができました。
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