秋葉原のデリヘルを最近はよく利用しているのですが、演技がかった感じで喘いでくれたりする女性が結構多いので、それに載せられて結構自分もいい気分になってしまうのですが、たまにやっぱり外れって感じの女性もいたりします。しかし外れなのか当たりなのかも微妙な女性もいたりするので、なんだか微妙になったりすることもあるんですよね。その娘は秋葉原のデリヘルの中ではそこまで有名な方ではない、コスプレが色々とある感じのデリヘルなんですけれども、過度なパネマジという感じではなく、結構ちゃんとした女性がやってくるので、秋葉原に来る度に結構な頻度で利用してしまうんですね。いつもフリーで入っているので、そこまでこだわりもないのですが、今回やってきた女性は、スタイルは結構抜群、色白でスレンダーな体つきをした女性でした。でもガリガリという訳でなく、程よく肉感もあるので、まるでアイドルみたいな容姿でしたね。そんな女性がなんでこんな秋葉原のデリヘルにいるのかと思ってしまうのですが、お金が結構稼げるからという理由で割と気軽にやってるそうです。そんなお仕事感を出さなくてもいいのにと思いつつ、一緒にシャワーを浴びて相手の身体をガン見してたら、まあかなり興奮してきてしまいました。本当の名前も知らない女性の裸を観るのは、どれだけデリヘルで遊んでいたとしてもなかなか慣れないものです。ただ、シャワーから上がってベッドに入ってからが結構変わっていて、どこかキョトンとしているのです。かなり受け身な感じだったので、とりあえずこちらから責めると宣言してからプレイの入るものの、あちらこちらをなめても余り声を出してくれません。ただ、お腹の周りはくすぐったいからなのか結構声を出してくれますし、この当たりが感じてしまうと言ってくれました。そういう風に言ってくれると攻略しがいがありますし、結構興奮もしてきます。まったく感じてくれないからと言ってすぐに諦めてしまうのは良くないですし、相手の気持ちいい所を探るのも男のマナーだと思うんですよね。最初はこの娘もマグロかなと思いましたけれども、結局はかなり気持ちよく声を出して感じてくれたので、こちらとしてもかなり嬉しい気持ちになりました。秋葉原のデリヘル嬢は色々と個性が豊かなので、遊んでいても結構楽しい気分になりますが、こんなに満足感が高いのもなかなかありませんでしたね。秋葉原の中ではそこまでここは有名なお店ではありませんでしたが、またこの娘を本指名してしまいそうです。