日暮里に来るたびに思い出すんですよね

日暮里に来るたびに思い出すんですよね

自分が好きなタイプの女の子に出会った土地って思い出に残りやすいものですが、今日は日暮里で数年前に出会ったデリヘル嬢との話をしようと思います。日暮里と聞くと結構地味な街な印象を受けがちですが、そのデリヘル嬢はなかなか派手なイメージの女の子で、とにかく全部が大きい感じでした。声も大きい、おっぱいも大きい、お尻も大きい。とにかく身体全体が大きくて、プレイも破天荒な感じでした。メイクもとにかく派手で、こういってしまっては失礼ですが、自分とは違った世界の生き物のような感じがするほどです。なぜデリヘルを彼女がやっていたかは今も謎に包まれているのですが、この派手な女の子と遊んでいると、自分も釣られて大きくなったかのような気分になっていたので、いい子だなと思いました。日暮里の色々とでかいあの娘というイメージもあって、そのデリヘルは忘れられない店舗の一つでもあるんですが、いつのまにかその娘は退店してしまっていたので、それをお店から聞いた時には相当がっかりしました。でもこればかりは仕方がないことですよね。彼女が幸せに過ごしていてくれたらいいなと思いながらも、そんなに機会はないものの日暮里を通る時にはいつも思っています。もしもまたあの娘に日暮里で出会うことができたら、たくさんお礼を言うと同時に、なんでデリヘルをやっていたのかを聞いてみたいものですね。あれだけ派手な娘だったら、違った職業の方が色々と才能を活かせたと思うんです。