都内に住む都内勤めの30代男性です。来月は私が昇進してから貰う初めての夏のボーナスで昨夏のボーナスと比べてどれだけ賞与が上がったのか楽しみで今からうきうきして待っているのですが、あまり大きな期待をすると予想よりも低かったときのショックが大きいので出来るだけ考えないようにして過ごしています。ですが、やっぱり気が緩んでしまうときはボーナスの事を考えてしまってなかなかこの邪念を振り払うことは出来ません。ボーナスも入るので早めではありましたが自分に何かご褒美をしてあげたいと思い色々考えました。洋服を買うか、時計を買うか、色々考えましたがどれもピンとこず、悶々としていました。私は風俗やギャンブルが好きなのでぱーっとどっちかに使ってしまおうかとも思いました。ギャンブルは正直、時間とお金が減るだけで何も得ない可能性があるので正直、物を買うよりもダメなことだと思い、風俗で散財することに決めたのです。私は彼女も妻もおらず男一人なので風俗を利用しても何も責められることは無く、風俗好きな自分からしたら最高のご褒美だと思うので今回は風俗を利用することに決めました。ただの風俗を利用するのは非常に味気ないので今回は高級デリヘルを利用してみようと思いました。高級デリヘルの相場は一般のデリヘル店の2~3倍で非常に高額ですが来月ボーナスの入る自分に怖いものはありませんでした。さっそく高級デリヘルを調べてみたのですが、スタイルから容姿まで一級品の女性しかおらず、フリーで頼んでもどなたが来ても満足できると確信しました。胸を躍らせて高級デリヘル店の中でも美女ぞろいのお店を探し、今回お世話になるお店は渋谷の高級デリヘルとなったのです。ここのお店は年齢層は20代半ばの女性が多く、肩書きはキャビンアテンダントから一流企業受付嬢、現役AV単体女優など一般階層の私なんかでは到底相手にされない程の女性でこのようなハイスペックな女性とエッチなことが出来るのは夢のようです。普段は月に一度一般的なデリヘルを利用していますが、そのとき程の胸の高鳴りは在りません。いつも通りお金払って、少し話しをしてプレイを開始して、終了といういつもの業務的な流れではやはりマンネリ化している部分もありますが、それほど期待はしていません。ですが実際に高級デリヘルに勤めている女性を目の当たりにしたら緊張して粗相を犯しそうで逆に心配になったほどです。高級デリヘルは今週末に利用する予定で今から既に興奮気味で仕事も活気が出てきました。高級デリヘルというブランド力の効果はすでに予約をした時点で効いていたんです。非常に楽しみです。