初めて渋谷のソープで遊んだ時のことは今でも覚えていますし、それがきっかけで風俗はソープにという気持ちにもなりました。他の風俗で遊んでいたんですけど、ソープに興味もあったんです。受け身の男としてはやっぱりソープの存在はどうしても気になるものだったんですけど、数そのものがそこまで多くはないのもありますし、遊んだことがないジャンルなだけにドキドキ感もありました。だからこそ、なかなかソープで遊ぶ機会そのものが無かったんですけど初めて遊べた時、それまでの気持ちが全て晴れたというかすべて吹っ飛びました。これが渋谷のソープの世界なのか…予想を上回る快感の数々にはもはや何の言葉もありませんでした。とにかく一つ言えるのは最高の時間を満喫することが出来たというだけです。そして、その最高の時間のおかげで自分自身、ソープへの気持ちをより強固なものにしたので今ではソープばかりなんです。